個人の時間を大切にできる部屋のある新築

私は北本市に新築を建てるとき、大勢の人が訪れるための部屋のある賑やかな雰囲気の一戸建てよりもプライベートな時間を休日にのんびり過ごせるような一戸建てを望んでいました。そのため、自分の好きな趣味の雑貨などのアイテムを全て置くためのスペースのある一戸建てを建てました。どんな目的の部屋を造りたいかを考えて間取りを決めたいと考えていました。私は個人の時間を大切にしたかったので家族全員が一人の時間を邪魔されずに過ごすための部屋を用意しました。

部屋の数を増やすと広い部屋が少なくなるのですが、家族みんなの個別の部屋を確保できたので満足しました。ただ、リビングだけは狭くしたくなかったです。リビングが狭くなってしまうと家族が集まった時に快適ではないです。家族みんながいっしょに過ごしても十分広いと感じられるようにリビングのスペースの広さを決めることは大事です。自分の趣味のための部屋の内装にこだわったので、仕事が休みの時にはいつも自分専用の部屋でゲームをしたりして楽しんでいます。