プライベートドクターの近くに建てた広島での新築一戸建てマイホーム作りで自分の子供のために気を付けたポイントがいくつかあります。まずは、地震対策ですが耐震等級はもちろんの事、上部から物が落ちてこないような家づくりを心がけました。食器棚などは作り付けにして地震が発生したときには扉が開かないような安全装置も採用しました。照明器具類もダウンライトを採用し上空から照明類が落ちてこないようにしました。地震対策以外では、出来るだけ段差を無くすようにしました。子供が安心して家の中で遊んだり暮らせるように段差が少ないフラットな家づくりをしました。その他には、外構工事で子供が遊べる庭スペースを作りました。夏には子供がプールで遊んだり出来るようにスペースを作ったので外で子供が安心して遊ぶ事が出来ます。次に子供部屋ですが日当たりの良い南側に配置しました。南側であれば太陽の光も部屋にしっかりと射し込むため部屋の中も明るくなります。子供のために色々と工夫した家づくりを実践しました。